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共同生活援助事業所 グループホーム

ふれっこ

共同生活援助事業所 グループホーム

利用者が地域において、共同して自立した日常生活・社会生活を営むことが出来るように、設立された施設です。障がいのある方が職員の協力を得ながら、地域の中で自分らしい生活を送るお手伝いをしています。
利用者の身体・精神の状況や、置かれている環境などに配慮をしながら、共同生活住宅で日常生活を送ります。その中で生活上の援助や相談、利用者が安心・快適に生活できるように、細やかな対応を大切にしております。日中は作業所に通いながら、自分で出来ることを少しずつ訓練しています。

建物外観.JPG
ふれっこ室内1
ふれっこ室内2

入居定員/4名

住所:深川市4条3番10号
電話:0164-22-4000
事業所開設:平成23年3月
建物:木造2階建て 
延べ床面積:174.15㎡
居室面積:9.92㎡(押入れ付き)
共通設備:食堂・居間・トイレ・浴室・洗濯室

<サービスの内容>

【食事】朝7時、夜6時、昼食は原則各自。世話人の支援(調理支援含む)により、身体状況の配慮した栄養ある食事を提供しています。

【余暇活動】生活の豊かさ・広がりを目的とし、利用者本人の趣味・趣向など要望を取り入れ活動の機会を提供しています。

​【社会活動支援】外出・社会参加等の機会を提供、社会生活を営む上での技術の習得。地域との交流を通してご理解とご協力を得ながら、将来にわたる地域での生活基盤を作ります。

【健康管理】健康診断や予防接種等を定期的に行い病気の予防と早期発見に努めています。結果についてはご本人やご家族に報告いたします。疾病については医療機関と連携し適切な対応をいたします。医師の指示による定期受診通院の支援をいたします。

【金銭管理】小遣い帳の記帳など、自らが金銭管理を行えるよう支援いたします。利用者の希望により、預金通帳・金融機関届出印・年金証書などをお預かりし管理いたします。

<保管管理者・出納責任者:施設長>管理方法:入出金記録を作成、利用者はいつでも記録を閲覧でき、その写しの交付を受け取ることができます。

<職員体制>

管理者(常勤・兼務):1名
サービス管理責任者(非常勤・兼務):1名
世話人(非常勤):5名
生活支援員(非常勤・兼務):1名

料金について

費用 50,200円(月額)

(内訳)

家賃…………15,000円

水道光熱費…  7,100円

食材料費……22,100円(朝夜2食分)

日用品費……  3,000円

共益費………  3,000円

その他、個人の嗜好に係るものは実費負担となります。個人の選択により移送等で公用車を使用する場合は実費(燃料費代)をいただきます。その他、入居者や家族の都合によるサービスについても実費(燃料代等)をいただきます。

共同生活援助事業所 グループホーム

ふれっこ

北海道深川市4条3番10号
電話…0164-22-4000

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